メンタル削られたときに思いだして欲しい事

SES営業を続けていると色々な壁に当たると思います。
そんな時に思い出して頂ければ少しだけ気持ちが楽になる考え方や受け止め方を書いてみました。
中には全然響かないどころか反発されてしまうかもしれませんが(笑)
これを読んで一人でも気持ちが楽になればと思い書いてみます。

売り上げが伸びないとき

営業さんですからやっぱり売り上げが伸びないときは辛いですね。
上司から怒られちゃったりすると慌てるかもしれませんが、それだけではなかなか結果に結びつかない物です。
そういうときはまずは状況を紙なりメモなりに書き出してみましょう。
お客様の状況はどうか、どんなところは調子が良くどんなところは引き合いが減ってきているか。また、提案している要員はどうか。
人数は、ランクは、プロパ・BPさまの比率はどうか。
提案内容がお客様のコンプライアンスに抵触していないか、などなどを分析してみます。
むやみやたらに動き回るより一旦分析・把握してみることをお勧めします。
その上で動き回る(人に会う)とお話し出来る内容も変わってくると思いませんか?

トラブルを起こされたとき

現場の技術者さんがトラブルを起こしてしまうこともままあります。
その場合、お詫びは営業さんのお仕事になります。
自分がミスしたわけでもないのになんで謝らないといけないんだ…と気分も落ち込みますよね。
私はこういう時、逆に考えてみます。
もし、自分がミスしていたら、よく知っている誰かに迷惑をかけてしまうわけです。
けど他人のミスの場合は当事者じゃないのでそこまで重い気持ちにならなくて済む、と思うわけです。
営業さんなんですから当然誠実に対応しないといけないのですが、少しだけ気持ちが救われると思います。

ミスしてしまったとき

自分のミスで自社、お客様に迷惑をかけてしまうこともありますね。
これなかなり凹みますしきっちり怒られることもあります。
この対策はですが、もちろん上司への報告や、原因を考えどうすれば同じ過ちをしないように出来るか再発防止策を考えるのは必須です。
ですが、自社に対しての失敗は実はそれほど落ち込む必要は無いと思っています。
自社内と言うことは味方・仲間に対してですからそれは愛のムチ、と考え前へ進むための肥やしと考えるのが良いでしょう。
社外の場合は…ちょっとまずいですね。
ただ、自身が怒られてるうちは大丈夫!本当にマズかったら上司が呼び出されますのでw

身内がルール違反をしているのに気付いてしまったとき

実は私が一番苦労したのはこのパターンです。
身内がコンプライアンス違反を平気でやっているところを見かけてしまい、是正しようと指摘したにも関わらず蚊帳の外された事がありました。
見つけちゃった以上自分も関係者だし、聞いて貰えないとなると告げ口しなきゃいけないの…?と気持ちが重くなりますよね。
こういう時は正しい行動をする、のをお勧めします。
何故なら、このような事象が管理部門などに発覚した場合、関係者であるあなたは間違いなくヒアリングを受ける事になります。
その時に「告げ口は嫌だった」というのはビジネス的に全く理由になりません。
もちろん上記の違反をした人もあなたを庇うようなことはしないでしょう。
自分のことでいっぱいいっぱいですからね。
ですから、迷ったときは正しい道を歩んでください。
それがあなたの為でも違反者の為でもあります。
早く解決すれば違反行為を未然に防ぐ事も出来るかもしれませんから。

おわりに

色々書いてきましたが、かくいう私は実はとっても気にする人間でしたw
そんな頃に年配の人に「失敗したって命まで取られるわけじゃないしな!がはは!」って笑い飛ばす失敗ばっかりするおじさんがいました。
その頃はあんまり伝わってきませんでしたが、今思えばこういうことを言いたかったのかな、と私なりの解釈を付けて皆さんに伝えてみました。
落ち込んだとき、困ったときに少しでも支えになると嬉しいです。

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