案件参画までの流れ

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前回までは契約周りや見積りの仕方など、お仕事がとれたあとの説明をしてきましたが、実は見積書を提出するところにたどり着くまでにやるべき事はたくさんあります。
ここではその流れを確認してみましょう。
話のとっかかりとしては2種類あり、最初の一歩が異なります。
案件ありきの場合と人ありきの場合です。

案件ありきの場合

上位SIerさまなどから案件の紹介があり、それに要員を提案するケースです。

  1. 案件情報の要求スキルにマッチする要員を探す(社内、社外)
  2. スキルシートを上位SIerに送り、面談可能か確認する
  3. OKがでたらお客様、要員の面談のスケジュール調整を行う
  4. 参画OKが出たらお見積り依頼を受け、お見積書を作成する
  5. 平行して初日のエスコート、初日or事前の持ち物を確認する
  6. 開始日までに発注書を頂く
  7. 当日エスコート

人ありきの場合

空き要員が出る見込みになった場合など要員を提案するケースです。

  1. スキルシートを上位SIerに送り、マッチする案件がないか相談する
  2. OKがでたらお客様、要員の面談のスケジュール調整を行う
  3. 参画OKが出たらお見積り依頼を受け、お見積書を作成する
  4. 平行して初日のエスコート、初日or事前の持ち物を確認する
  5. 開始日までに発注書を頂く
  6. 当日エスコート

お客さまは大切に

ご覧頂いても分かるとおり最初以外は変わりません。
ただ、この一歩目の違いでやることが随分変わってきます。
一般的に仕事が余って人が足りないときは案件ありきでスタートすることが多く、仕事が減ってくると人を売り込む人ありきのケースが多くなります。
ここで大切なのは仕事が余っている時にお客様を大切にする事で仕事が減ってきたときにも連絡を貰えるかどうかが決まると言う事です。
人不足の状況だからといって上位SIerに対して単価の値上げをごり押ししたり、邪険に扱っていると強烈なしっぺ返しを食らうことになります。
特に現在のようなコロナ渦の中では徐々に人余りの現象が進んでくると思われます。
先人の言というのは立派な物で、実るほどに頭を垂れるくらいでちょうど良いのかもしれませんね。

おわりに

以上、大まかな流れをご説明しました。
次回からはおのおのの作業やポイントについてお話ししていこうと思います。

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